世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
また、国の基準に合わせて法定減免の三割、五割の基準額が引き上げられたと、これは一定、低所得対策の強化となっていると。それから、国の基準に合わせた未就学児の均等割半額軽減、これは引き続き対象が狭いと、減額の額も小さいということで、これは改善が必要だと考えます。また、国の基準に合わせて出産育児一時金が四十二万円から五十二万円へ引き上げられたということです。
また、国の基準に合わせて法定減免の三割、五割の基準額が引き上げられたと、これは一定、低所得対策の強化となっていると。それから、国の基準に合わせた未就学児の均等割半額軽減、これは引き続き対象が狭いと、減額の額も小さいということで、これは改善が必要だと考えます。また、国の基準に合わせて出産育児一時金が四十二万円から五十二万円へ引き上げられたということです。
用途地域の区域境については、道路や鉄道等の地形地物を基準として定めておりますが、その基準となる地形地物の拡幅や付け替え等により改変が生じたことから、東京都は用途地域等の変更を一括して実施することとしたものでございます。
・ 議案第二十九号 世田谷区児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 三十 号 世田谷区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第三十一号 世田谷区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第四十一号 世田谷区幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定
これら体罰等の分類基準や詳細な内容については、三ページ以降に記載しておりますので、御確認ください。 最後に、本区の状況でございますが、一ページにお戻りください。3です。体罰が行われた学校は昨年度に引き続きゼロ件ですが、不適切な行為が小学校で一件ありました。分類としては不適切な指導でございます。 教育委員会といたしましては、不適切な指導等が発生していることについて重く受け止めております。
本件は、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例の許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し及び住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加する必要があるため、御提案した次第でございます。
こうした中で特に変わったところということで、例えばなんですけれども、開示請求においては、例えば代理の請求が可能になったりとか、それから、期限が国の基準に合わせて今回は整備したいというような変更がございます。
3番、足立区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。特定教育・保育施設などの運営に関する基準の改正に伴う規定の整備でございます。 4番、足立区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。いわゆる保育ママの設備及び運営に関する基準の改正に伴う規定の整備でございます。 報告1、専決処分した事件の報告について。
まず、(1)令和五年第一回区議会定例会提出予定案件(追加)について、議案①世田谷区幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件に関する条例の一部を改正する条例及び②世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の二件について、一括して理事者の説明を願います。
世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、厚生労働省令の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、厚生労働省令の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。
四ページ目に移りまして、記載のとおり、本敷地に現在計画している体育館を建築するためには、都市計画の変更や建築基準法に基づく許可などが必要でございます。そのため、住環境にも配慮した計画とすることが求められ、建築物等の圧迫感を抑えることや平時と災害時の機能の両立を図るため、体育館の地下化を含め検討いたします。また、地下駐車場の検討によるさらなる緑の創出、地上部の有効活用を図ることといたします。
現在の想定では、都整備費補助基準額を約二億六百万円、区の整備費補助を約三千四百万円と見込んでございます。 (2)の運営費補助は記載のとおりでございます。 (3)の土地賃借料補助ですが、これまでの障害者施設整備におきましては、区有地は無償での貸付けを行い、都有地におきましても、区の土地賃借料補助によって賃借料の全額を事業者に補助してございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 では次に、(9)建築基準法の一部改正等に伴う世田谷区手数料条例の一部改正について、理事者の説明を願います。 ◎能勢 建築調整課長 建築基準法の一部改正等に伴います手数料条例の改正について御説明いたします。
に関する条例の一部を改正する条例 ③ 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例 ④ 世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 ⑤ 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例 ⑥ 世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例 ⑦ 世田谷区児童福祉施設の設備及び運営の基準に
特段、こういう条件を満たせば、その学校に設置できるというような明確な基準、指標みたいなものを今持ち合わせているわけではありませんけれども、ただいま申し上げたような視点も踏まえまして、まずは現行行っております桜丘中学での試行期間、これを注視してまいりたい、また学校とともに、十分改善できるところも含めて取り組んでまいりたい、このように考えてございます。
(2)選定基準については、記載のとおりでございます。 最後ですが、8今後のスケジュールについては、記載のとおりでございます。 私からは以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
(1)世田谷区個人情報保護管理基準として、区における個人情報保護に関する基本的な考え方を示す基準を定めます。 次に、(2)審議会の個別事案への関与に関する基準等についてです。条例改正後も審議会に関与していただき、個人情報保護の取組を適切に行ってまいります。 続きまして、資料の右上五ページにお進みください。5条例改正に伴う関係条例の改正についてです。
17番、足立区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、これは当該事業につきまして、設備及び運営に関する基準の改正に伴う規定整備でございます。 18番、足立区立学童保育室条例の一部を改正する条例、こちらは新田西学童保育室の廃止でございます。 19番から22番につきましては債権の放棄でございます。
これらの課題解消に向けた取組や配慮事項について議論するというふうにあるんですけれども、管理職や養護教諭の配置基準ってあるじゃないですか。それを、例えば基準を満たしていれば配置すべきだし、基準を満たしていない、でも大規模な学校についてはどういう方法が考えられるのかがないと、議論しても結局できないですっていうふうになっちゃうと思うんですよ。
◆浅子けい子 委員 そうですよね、やはりCの方なんかは御家族が、支援者がいたとしても自力で歩行はできないという方だと、例えば、やはり老々介護であれば、とても一緒に自宅で避難をするというのは困難というような、私なんかは判断をするのですが、そういうところの判断というのは、希望を優先するのか、この個別避難計画をつくるときに、どこを基準にして何を基準にして、福祉避難所に行く方とか、計画の中で、あと、自宅にいる
やはり、そういう中ですと最終的には、先ほどのワーク・ライフ・バランス、働きやすさですとか福利厚生ですとか、そういう部分にやはりスポットライトが当たって、同じ自治体を選ぶ中でどこを選ぶかという判断基準の1つになっていくのかなというふうには認識しておりまして、働き方改革についても人事としては進めていきたいと考えているところです。